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店舗に独自ドメインは必要?サブドメインとの違い・費用の目安

独自ドメイン(example.com)は店舗のホームページに必要なのでしょうか。サブドメインとの違い、独自ドメインが効く場面、費用の目安、あとから移行するときの注意点を整理します。効果・費用は前提つきの目安です。

読了時間 約5最終更新 2026.08

ホームページを作るとき、ほぼ必ず出てくるのが「独自ドメインを取りますか」という問いです。専門用語で分かりにくいわりに、あとから変えると影響が出る部分でもあります。結論としては、最初は無くても始められます。ただし長く続けるつもりなら、早めに持っておくほうが後々の自由度が上がります。

そもそもドメインとは

ドメインはインターネット上の住所です。ホームページのURLのうち、`example.com` にあたる部分を指します。

サービスによっては `mise.example.com` のように、提供元のドメインの一部を借りて使う形(サブドメイン)で始められます。どちらでもページは問題なく表示され、検索にも載ります。

サブドメインで始めてよい場合

次に当てはまるなら、まずサブドメインで公開して構いません。費用も手続きも要らず、その日のうちに公開できます。

  • まずは情報を出すことを優先したい
  • ホームページを持つのが初めてで、続けられるか自分でも分からない
  • 名刺やチラシにURLを載せる予定がまだ無い

独自ドメインが効く場面

一方、次の場面では独自ドメインを持っている意味が出てきます。効果は状況によりますが、いずれも「あとから困りにくくなる」性質のものです。

  • 名刺・チラシ・看板にURLを印刷する(短く覚えやすいURLになる)
  • サービスを乗り換える可能性がある(URLを変えずに引っ越せる)
  • 同じドメインでメールアドレスも使いたい
  • 積み上げた検索での評価を、自分の資産として保持したい

費用の目安

ドメイン自体は登録事業者から年単位で借ります。種類によりますが、年1,000〜3,000円程度が一つの目安です(種類・事業者・為替で変わります)。

これに加えて、サイトを配信するサービス側で「独自ドメインを使える」設定が必要です。無料プランでは対象外としているサービスも多く、そこに月額がかかる形が一般的です。

あとから移行するときの注意

サブドメインから独自ドメインへ移すこと自体はできますが、URLが変わるため、検索での評価が一時的に下がることがあります。

移行するなら、旧URLから新URLへ確実に転送(301リダイレクト)する設定と、Googleビジネスプロフィールやチラシに載せたURLの更新をセットで行ってください。放置すると、古いURLに来た人が行き止まりになります。

独自ドメインを取る前に決めること
  • 店名から連想できる短い文字列になっているか(覚えて打てるか)
  • ドメインの所有者を自分(自店)名義にできるか
  • 解約したときにドメインを持ち出せるか
  • サイト配信側で独自ドメインを使うのに追加費用がかかるか
  • 移行する場合、旧URLからの転送設定ができるか

よくある質問

独自ドメインにすると検索順位は上がりますか?

直接的に順位が上がるものではありません。サブドメインでも検索には載ります。独自ドメインの利点は、URLを変えずにサービスを乗り換えられることや、印刷物に載せやすいことなど、長期の自由度にあります。

ドメインはどこで取ればいいですか?

ドメイン登録事業者から取得します。重要なのは事業者選びよりも、所有者を自店名義にしておくことです。制作を外注する場合、業者名義で取得されていると乗り換え時に持ち出せないことがあるため、契約前に確認してください。

ヨビタスでは独自ドメインを使えますか?

使えます。無料プランでは `お店の名前.yobitasu.com` のサブドメインで公開でき、有料プラン(月額¥500・税込)でお持ちの独自ドメインを接続できます。ドメイン自体の取得費用は登録事業者へのお支払いとなり、月額には含まれません。

※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、効果を保証するものではありません。施策の効果は地域・競合・業種により異なります。医療・美容などは各業種の広告規制にご留意ください。

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